-
【新刊】どんな絵本を読んできた? 「この絵本が好き」編集部編 こうの史代イラスト 平凡社
¥1,320
≪新たな書き手による、新しい絵本ブックガイド!!≫ あなたが一番好きな絵本を、思い浮かべてみてください。 どんな記憶がよみがえりますか? 家族とのおもいで、ときめいたこと、怖かったり、悲しくなったりしたこと……。 大人になった今だからこそ、気づくこともあるかもしれません。 57人の絵本が大好きな先輩たちが、 みなさんにも心当たりのある、とっておきのエピソードを教えてくれます。 さあ、もう一度、絵本の世界へ。 【出版社の内容紹介】
MORE -
【新刊】あの商店街の、本屋の、奥さんのお話。初恋本屋。 高橋しん作
¥726
隣でずっと本を読んでいられるような、そんな恋ができるかな──。時は昭和中期。相変わらず独自の商売を繰り広げる「奥さん」の本屋を舞台に、商店街の人々の恋や家族愛、様々なドラマを綴ります。 2015年11月刊。
MORE -
【新刊】わたしの小さな古本屋 田中美穂 ちくま文庫
¥858
岡山・倉敷の美観地区、その外れに佇む古書店「蟲文庫」。10坪にみたない店内には古本と一緒に苔や羊歯のグッズが並び、亀などの動植物がいて、時には音楽イベントが開かれる。知識、予算なしからの開業奮闘記、人と本のつながりが生んだ思いも寄らない出来事、そして偏愛する苔の話まで。ユニークな古書店の店主が、帳場から見た日常を綴る。増補して文庫化。【出版社の内容紹介】
MORE -
【新刊】増補 書店不屈宣言 田口久美子 ちくま文庫
¥852
1973年に書店員としての人生をスタートし、現在も副店長という立場で現場に立ち続ける著者による書店ドキュメント。ネット書店におされ、電子書籍の推移に神経を張りながらも、肉体労働を含めたリアル書店の仕事は続いていく。変化の激しい状況の中で、それぞれの現場は今、何を考え、どう動いているのか。現場で働く社員たちへの取材を中心に、業界全体への危惧、希望へと話は及ぶ。文庫化にあたり、大幅に改訂増補。【出版社の内容紹介】
MORE -
【新刊】ぼくの宝物絵本 穂村弘 河出文庫
¥814
忘れていた懐かしい絵本や未知の輝きをもった絵本に出会い、買って買って買いまくるのは夢のように楽しい……戦前のレトロな絵本から最新絵本まで、名作絵本の魅力を紹介。オールカラー。【出版社の内容紹介】
MORE -
【新刊】365日のほん 辻山良雄著 河出書房新社
¥1,540
春、夏、秋、冬……過ぎゆく毎日に1冊の本を。話題の書店「Title」の店主が、暮らしを彩るスタンダードな本365冊を紹介。どこでも、どこからでも楽しめる完全書きおろし。 春、夏、秋、冬……過ぎゆく毎日に、暮らしを彩る1冊の本を。 オープン以来大きな話題を呼んでいる書店「Title」(タイトル)の店主が、 これからの新しいスタンダードともいえる本・365冊を、季節毎にそっと紹介。 気鋭のイラストレーター・中山信一氏によるかわいらしいイラストも満載。 手軽な文庫サイズで、本棚の片隅にいつも置いておきたい、 どこでも、どこからでも楽しめる、ブックガイド。【出版社の内容紹介】
MORE -
【新刊】なぜ本屋に行くとアイデアが生まれるのか 嶋浩一郎著 祥伝社
¥858
「ムダ」と「想定外」の出会いが情報の化学変化を起こす! 本屋大賞の立ち上げに関わり、 数々のヒット広告を作り出してきた企画力の源とは 達人・嶋浩一郎が教える「本屋の歩き方」5カ条 (1)本屋に行くのに目的はいらない……5分の空きが贅沢な情報収集時間に (2)自分の持っている本を探してみる……お気に入りの本のとなりに出会いが (3)普段行かないコーナーに行ってみる……驚きの発見に夢中になるかも (4)レジ横は見逃さない……実はそのお店の一押しがあったりする (5)迷ったら買え……出会いの種を摘み取らないように! ■アイデアは「想定外」の出会いから生まれる 「情報も本も、ネットでなんでも手に入る」 そうは思っていませんか? けれどもネットだけでは、人を超える発想はできません。 著者は、自ら書店の経営にも携(たずさ)わるクリエイティブ・ディレクター。広告の世界だけでなく、ビジネス全般で必要とされる企画力や斬新なアイデアのヒントは、本屋にあるといいます。いい本屋の書棚は、単に知りたかったこと以上の「想定外」の情報に出会える、すばらしい装置なのです。「書棚を旅するようにめぐる」「買った本は、読まなくてもいい」など、人生を面白くするための、本と本屋の使い方を大公開!【出版社の内容紹介】
MORE -
【新刊】あけるな 谷川俊太郎 文 / 安野光雅 絵 復刊ドットコム
¥1,760
「あけるな」と書かれた扉が描かれたページをめくっていくと、綺麗で不思議な世界が予想外に広がっていきます。ただ美しいだけでなく、ちょっと怖い感じもまた魅力。 ラストの意外性には心が洗われます【出版社の内容紹介】 著者 谷川俊太郎 文 / 安野光雅 絵 出版社 復刊ドットコム 判型 A4・上製 頁数 32 頁 ジャンル 児童書・絵本 ISBNコード 9784835442679
MORE -
【新刊】未来をつくる図書館 菅谷明子著 岩波新書
¥902
もし図書館がなかったら今の自分はなかった….ビジネス支援,舞台芸術資料の収集など特徴あるニューヨーク公共図書館.その根幹にある姿勢は,ITを活用した情報整理・発信,地域密着の運営,独自のイベント活動などに現れている.個人の力を伸ばし,社会を活性化させる「市民の情報インフラ」とは何か,貴重な示唆に満ちた報告.【出版社の内容紹介】 刊行日 2003/09/19 ISBN 9784004308379 Cコード 0236 体裁 新書 ・ 並製 ・ カバー ・ 238頁
MORE -
【新刊】本の逆襲 内沼晋太郎著 朝日出版社
¥987
出版業界の未来は暗いかもしれないが、本の未来は明るい。本はインターネットもスマホもSNSもイベントも、すべてのコンテンツとコミュニケーションを飲み込んで、その形を拡張していく。「本と人との出会い」を作る型破りなプロジェクトを次々と立ち上げ、話題の新刊書店、下北沢「B&B」でメディアとしての本屋を実験する若きブック・コーディネーターが、新しい本の可能性を指し示す。形が見えないからこそ、明日の本も本屋も面白い。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第10弾。画期的なブックデザインはグルーヴィジョンズ。【出版社の内容紹介】
MORE -
【新刊】これからの本屋 北田 博充著 書肆汽水域
¥1,320
これまでの本屋を更新し、これからの本屋をつくるために“私たち”ができることは何か。 本屋の店主、エア本屋の店主、フリーランス書店員、元書店員などへのインタビューを通じて、「本屋とは何か」「これからの本屋はどうあるべきか」を探ります。 『これからの本屋』 著 者 北田 博充 価 格 ¥1,200 +税 ISBN 9784990889944 発売日 2016年5月1日 判 型 四六判並製 頁 数 206頁
MORE -
【新刊】荒野の古本屋 〈就職しないで生きるには21〉 森岡督行著 晶文社
¥1,650
SOLD OUT
就職しないで生きるには21シリーズ第2弾!! オルタナティブ書店の旗手がつづる 時代に流されない〈生き方〉と〈働き方〉 東京・茅場町。およそ古本とは無縁と思える街の古いビルの一室。写真・美術の古書を専門に扱う「森岡書店」。国内外の写真集・美術書マニアから熱く支持され、併設のギャラリーは若いアーティストたちの発表の場としても注目されている。写真家や作家、ファッション関係者など、幅広い人々の新しい交流のスペースとして、これからの小商いのあり方として関心を集める“古本屋”はどのように誕生したのか!? 散歩と読書に明け暮れた頃、老舗古書店での修業時代、起業のウラ話、店舗運営の実際……。趣味と実益を兼ねてはじめた仕事だからこそ味わえるきびしくも充実の日々を、エピソード満載に描く。【出版社の内容紹介】 B6判並製 240頁 定価:本体1500円+税 978-4-7949-6845-6 C0095 〔2014年〕
MORE -
【新刊】雑草のくらし 甲斐信枝作 福音館書店
¥2,530
植物はどんなくらしをしているのか? それを知るため、多種多様な雑草が、ひとつの空き地の中でくらす世界を、5年にわたって観察をつづけました。草が芽ばえ、花を咲かせ、実をむすび、そして枯れていく様子を、雨の日も暑い夏の日も、じっと見つめつづけた著者が描く、雑草の観察絵本。季節によって変わる多数の雑草や、その雑草に寄ってくる昆虫たちの姿が詳細に描かれ、今まで想像したこともない雑草の世界がくりひろげられます。【出版社の内容紹介】 読んであげるなら 5・6才から 自分で読むなら 小学低学年から 甲斐 信枝 作 カテゴリ : かがく絵本・図鑑 定価 : 本体2,300円+税 ページ数 : 64ページ サイズ : 29×30cm 初版年月日 : 1985年04月30日 ISBN : 978-4-8340-0236-2 シリーズ : 福音館の科学
MORE -
【新刊】本屋になりたい この島の本を売る 宇田智子 ちくまプリマ―新書
¥902
この本の内容 「本屋になりたい」という気持ちのままに東京の巨大新刊書店から沖縄の小さな古本屋へ。この島の本を買取り、並べて、売る日々の中で本と人のあいだに立って、考えたこととは。 この本の目次 序章 古本屋、始めました 1章 本を仕入れる 2章 本を売る 3章 古本屋のバックヤード 4章 店番中のひとりごと 5章 町の本を町で売る 【出版社の内容紹介】 定価:本体820円+税 Cコード:0200 整理番号:235 刊行日: 2015/06/08 ※発売日は地域・書店によって 前後する場合があります 判型:新書判 ページ数:208 ISBN:978-4-480-68939-9 JANコード:9784480689399
MORE -
【新刊】タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる 野瀬奈津子 矢萩多聞 松岡宏大著 玄光社
¥2,420
ミリオンセラーの手づくり絵本を生み出す、 奇跡の出版社の秘密! 谷川俊太郎氏 推薦「書く人、描く人、作る人、本作りで家族になった人たちの豊かな暮らしっぷり。」 世界中の本好きを魅了し、奇跡の出版社とも呼ばれる南インドの「タラブックス」。 圧倒的に美しい本を次々と世に送り出し、ボローニャ・ブックフェア・ラガッツィ賞をはじめ、数々の賞を受賞している。手漉きの紙に、シルクスクリーンによる手刷りの印刷、製本もすべて人の手によって行われているというのだから驚きだ。発注から納品まで1年かかってしまうこともあるスローな生産スピードにもかかわらず、いまや数万部のベストセラーをいくつも抱える、世界で最も注目される出版社……。彼らはいかにしてこのような素晴らしい本を作り、世に知られることとなったのか? 実は日本でよく知られているハンドメイド本の他に、オフセットで作られたものも多数存在する。それらも含め世界各地で長く読み継がれているのは、彼らの社会や文化へのまなざしが根底に流れているからに他ならない。本書は「デザイン書」、「本の本」という枠組みを越え、これからの生き方、働き方に対するヒントが詰まった一冊です。 著者/ 野瀬奈津子 矢萩多聞 松岡宏大 2017年6月30日発売 A5変型判 216ページ 定価:本体2,200円+税 ISBN978-4-7683-0851-6
MORE -
【新刊】蔦屋 谷津矢車著 学研
¥1,430
SOLD OUT
江戸・吉原に生まれ、黄表紙や浮世絵などの版元として次々とヒットを飛ばした蔦谷重三郎。喜多川歌麿、東洲斎写楽、十返舎一九らを売り出し、アイディアと人脈で江戸の出版界に旋風を巻き起こした異色のプロデューサーの生きざまを描く!【出版社の内容紹介】 発売日2014年03月27日 発行学研プラス 判型46 ページ数352頁 ISBN978-4-05-405972-6
MORE -
【新刊】ニジノ絵本屋さんの本 いしいあや文 小林由季イラスト 西日本出版社
¥1,430
1.5坪のお店からはじまったニジノ絵本屋。 ひょんなことから「絵本屋」になるも、思うように絵本の仕入れができなかったので、「仕入れができないなら、絵本を自分で作ってしまおう!」と出版社にもなる。 自分のお店だけでは売り切れないことに気づき、絵本を背負って各地に行商に出かける。 スタッフとはじめた絵本パフォーマンスがどんどん広がり「絵本×音楽」「絵本×食」など絵本にまつわるエンターティメントを国内外問わず興行。 「絵本棚キャラバン」「7つの絵本プロジェクト」をはじめ、片時も目が離せない事業を次々に展開中。 気が付いたら前に進んでいる(前に進むことしかできない)店主・いしいあやのスーパー絵本屋ふんとうき、おもしろいよ。 ★ゲストコラム★ さわのめぐみ(ものがたり食堂)、はらぺこめがね(絵本作家)、宇津原充地栄(松本かつぢ資料館館長)、川口貴弘(學童舎代表)、瀬戸口あゆみ(株式会社絵本ナビ)、駒谷誠(渋谷ビジネス教室代表)、佐藤友則(ウィー東城店店長)【出版社の内容紹介】
MORE -
【新刊】スリップの技法 久禮亮太著 苦楽堂
¥1,832
本にはさまっている細長い紙「スリップ」は、お客様と本屋をつなぐ赤い糸のようなもの。100枚を超える実際のスリップ(メモ入り)を素材に、POSデータだけでは見えないお客様の思いを読み解き、本を仕入れ、棚をつくる、その技法を具体的に解説。本屋という現場の「仕事の喜び」を再発見し、仕事に役立つ書店員必読の1冊。 本好き&本屋好きの方には、レジで抜かれたあとのスリップの使われ方=「本屋さんの棚のつくり方」が初めてわかり、いつもの本屋の風景も違って見えてくる、本屋歩きがもっと楽しくなる本。 久禮亮太著/ 四六判並製/248ページ/ 1666円+税/ 978-4-908087-07-3/ 2017年10月31日初版発行
MORE -
【新刊】ビビを見た 大海赫著 復刊ドットコム
¥1,980
SOLD OUT
盲目の主人公ホタルに「7時間だけ見えるようにしてやろう」と言う声が聞こ えた。ホタルの目が見えるようになると同時に、回りの人は光を失った。 ホタルの住む町が正体不明の敵に襲われると、テレビ放送が始まる。 人々は町を脱出するための列車に乗り込んだ。 ホタルは列車の中で不思議な緑色の少女ビビと知り合う。 その列車を巨人が追ってくる。 巨人をなだめられるのはビビだけだ…。 本作品の中で、解説を書いて下さったよしもと先生のご好意で、その一部を紹介いたします。 *************************** 私がこの本から受けた影響は、並大抵のものではありません。 今、39歳になって住んでいるこの家にも、ちゃんと1974年、 理論社刊の「ビビを見た!」を持ってきているのですから。 読んだのは10歳の時だから(ちなみに、大海先生のもうひとつ の名作『クロイヌ家具店』もいっしょにあります!) なんと29年間、ずっと大事に読み返し、内容も決して色あせない、 これは私にとってそういう本なのです。 「解説より一部抜粋」 著者 大海赫 出版社 復刊ドットコム 判型 A5変・上製 頁数 186 頁 ジャンル 児童書・絵本 ISBNコード 9784835440866
MORE -
【古本】新版 祇園祭 田島征彦 童心社
¥2,750
千年あまりの歴史を持つ祇園祭の壮麗で美しい世界を、祭りを支える京都の町衆の心意気を通して力強く描く型絵染めによる絵本。【出版社の内容紹介】 定価2,750円 (本体2,500円+税) 初版:2005年3月15日 判型:B5変型判/サイズ:26.1×30.8cm 頁数:32頁 4・5歳~ ISBN:978-4-494-00556-7 NDC:386
MORE -
【新刊】ドコカの国にようこそ!大海赫著 復刊ドットコム
¥1,980
SOLD OUT
ふとっちょでおねしょの直らないフトシは、いつもクラスメートに馬鹿にされたり、いじめられたりと憂鬱な毎日を送っています。そんな、ある日フトシに、夢のお告げとともに、不思議な手紙が届けられます。その手紙には、いつも変てこな指図ばかりです。しかし、手紙の言う通りにして「ドコカの国」にさえ行けば、おねしょが直ると信じたフトシは、周囲の目も何のその、超人的な頑張りを発揮し始めます。やがてフトシが苦難の末にたどり着いた「ドコカの国」、そこには信じられないような不思議がいっぱいでした。フトシの頑張る心が、本当の優しさとは何かを、私たちに教えてくれます。【出版社の内容紹介】 著者 大海赫 出版社 復刊ドットコム 判型 A5判変形、上製 頁数 114 頁 ジャンル 児童書・絵本 ISBNコード 9784835440910
MORE -
【新刊】みけねこてんちょう サユリ・ミナガワ作
¥1,650
猫の手も借りたいほど忙しい本屋さんにとっては、まさに救いの手。 独自のセンスで本を勧めるみけねこ店長。 町の人たちも、次に選んでもらう本を楽しみに待っています。 もしかすると、どこかのお店にひょっこり現れるかもしれません。 〈ノルウェー出身のイラストレーター、サユリ・ミナガワによる初の絵本。〉 印刷・製本・装丁 虹色社 企画・編集協力 ひるねこBOOKS 小張隆 2018年1月11日 初版第1刷発行 ISBN978-4-909045-22-5 定価 1,500円(+税)
MORE -
【新刊】東京こだわりブックショップ地図 屋敷直子著 交通新聞社
¥1,320
昔ながらの街の書店が減る一方で、独自の選書やイベント、カフェやショップ併設など、複合的な手法で独自のスタイルを模索する小規模書店は今も新たに登場しています。出版不況と言われ続けるなか、本と書店をめぐる状況はますます面白くなっているのです。 本書は、月刊『散歩の達人』の連載で10年近くにわたり、のべ114軒もの東京近郊の書店を訪れ、店主にインタビューを重ねてきた著者による書店(ブックカフェ含む)ガイド。新刊古書問わず、個性的な書店(とその担い手)を中心に、本屋が多い街の巡り方、若手による書店プロジェクトなども紹介します。本好き・書店好きのみならず、散歩好きの一般読者、さらには書店・図書館・出版関係者にもお届けしたい1冊です。【出版社の内容紹介】 発売日:2017年2月24日(金) 判型:A5判 ISBN:978-4-330-76217-3
MORE -
【古本】アンデルセン 絵のない絵本 童心社
¥400
夜ごとにおとずれる月が語る、人生の哀歓と異国の風物詩。名画と名訳が奏でる三十三の掌編集。【出版社の内容紹介】 作: アンデルセン 絵: いわさき ちひろ 訳: 山室 静 出版社: 童心社 本体価格: ¥1,400 +税 【お店より】 昭和54年発行のもので全体的に古いです。 破れたり汚れているページはありません。 いわさきちひろさんの絵が物語にそっと寄り添っています。
MORE