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【新刊】西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事 広瀬洋一著 

¥1,575 税込

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誰が行ってもあそこには必ず好きな棚がある──穂村弘


本の雑誌社9月の新刊は、本好きたちだけでなく街の人々が愛してやまない古本屋さん、西荻窪の「音羽館」の本です。

2000年にオープンした音羽館は、その後の大きな流れとなりました「ニューウェーブ古書店」の牽引役であり、いま20代、30代で古本屋さんをオープンさせようとしている若者達の憧れのお店となっております。

しかし音羽館は何かに偏った品揃えでなく、誰が行っても居心地よく本を選べる、まさに「本屋」さんであり、穂村弘さんがおっしゃるとおり必ず「好きな棚」を見つけられるお店です。

『西荻窪の古本屋さん』では、その音羽館の店主・広瀬さんにどのようにしてお店を作ってきたのか、古本屋さんの日々の仕事について、そして西荻窪の街について語っていただきました。【出版社の内容紹介】

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